大田区議会 2019-10-01 令和 1年 9月 決算特別委員会−10月01日-01号
このような視点で口腔がんの早期発見と周知啓発に、大田区の大森歯科医師会の皆さんが5年にわたり嶺町文化センターまつりに合わせて無料の口腔がん検診を歯科医と口腔外科の医師が連携をして行っております。 過去5年で受診者数は約270名、その中で口腔がんについて知らなかったと答えた受診者の方が3割程度おりました。
このような視点で口腔がんの早期発見と周知啓発に、大田区の大森歯科医師会の皆さんが5年にわたり嶺町文化センターまつりに合わせて無料の口腔がん検診を歯科医と口腔外科の医師が連携をして行っております。 過去5年で受診者数は約270名、その中で口腔がんについて知らなかったと答えた受診者の方が3割程度おりました。
◆荒木 委員 近くだから時々あそこに行くのだけれども、文化センターまつりとかね。 確かにやっているのだけれども、暑い、普通では考えられない今暑さの中で何かをやっていらっしゃるのに、ちゃんときちんと説明をしていますか。所長。
それから、文化センターも地域力の要として、区長も各文化センターまつり等においでになって、この文化センターを本当により多くの人に利用していただきたいとおっしゃっているわけですよね。 ですから、今現在使っている方だけの利益とお考えになっていないと。
◆清水 委員 必ず言われることが、区民の利便性を高めると、新しい形でとおっしゃいますけれども、やはりこの地域、高齢者も子育て世代も多くて、そして特に羽田文化センターまつりに区長もおいでになって、すばらしい施設で地域の皆さんに喜ばれていて、大変うれしいというご挨拶を必ずされますし。
◆森 委員 さまざまな地域サークルの方が活動されていて、文化センターまつりなども行われておりましたので、ぜひそういった面では、これまで活動していた方が、この区民活動支援施設を有効に活用できるようにご配慮いただきたいと思います。 ○秋成 委員長 この資料はほかの委員会でも、今日は、審議されていますので、そこでまた、話がされていると思います。 そのほか、放課後ひろばはよろしいですか。
イベントって、いろいろなイベントが、今月から文化センターまつりなんかもそれぞれの地域でかなり行われますよね。だから、やってみないともちろんわからない点もあるでしょうけれども、なるべく広い層に、また土曜、日曜しか休めないようなそういう人たちにも行き渡るようなことを、今後考えていっていただきたいという、これは要望も含めてですけれども。
大田区では、各文化センターにおいて、秋の行事、文化センターまつりで地域の皆さんの書道や華道、絵画などの発表の場があり、区内の在住、在勤、在学の人を対象に、芸術・文化活動の鑑賞、交流の機会となっています。毎年開催されるイベントではありますが、この文化祭はどのような部門があり、どのくらいの人が参加していますか。また、来場者数のここ数年の推移をお答えください。
平成18年度の文化センターまつりの日程がまとまりましたので、ご報告いたします。9月30日の萩中、糀谷文化センターに始まりまして、11月26日の嶺町文化センターまで、各センターにおきまして、作品展示やイベント等を予定しております。お時間がございましたらごらんいただきたいと思います。なお、区民への周知につきましては、わがまち大田、大田区報、大田ふれあい情報に掲載を予定しております。
産学連携施設は18年8月、区民利用施設については18年10月に開設予定ということでございます ◎菅 羽田特別出張所長 私の方からは、文化センターまつりについてご報告申し上げます。 資料番号2を見ていただきますと、平成17年度の文化センターまつりは、9月24から25日開催の萩中文化センターを皮切りに、11の全ての文化センターで開催されます。開催期間は約2カ月にわたって開催します。
◎ 六郷特別出張所長 私の方からは、文化センターまつりについてご案内をさせていただきます。ご案内のとおりこの8月から文化センターにつきましては、それぞれ各特別出張所の組織の中に入ってくることになりました。その中で、今回、文化センターまつりが現在11館ございますが、10月4日5日の雪谷文化センターを最初にいたしまして、11月29日、30日まで11の文化センターでまつりが行われます。